『賞』の意義(ふじのくにセレクション・しずおか女子きらっブランド)

今週は、2つの『賞』をいただきました。
主催者や審査にご尽力された専門家の皆様に心より感謝いたします。

①11月20日、「ふじのくに『食の都』表彰式」

静岡県・ふじのくに新商品セレクションにおいて
クレアファームの『オリーブ酒盗・ワイン泥棒』は金賞をいただきました。
昨年の『わさびとしらすの食べるオリーブオイル・UMAMIオイル』に続き、
2年連続2度目受賞共同開発者であるカネヤマ水産様はじめ、
ご協力いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

②11月21日、「しずおか女子きらっ☆ブランド認定証」表彰式
こちらは、クレアテーブルの多田尚世店長(←この人はいつもキラキラ♪)が登壇。

清水生まれのミカン、はるみの果皮から採ったアロマオイル入り
オリジナル雑貨・HARUMIキャンドル&バスソルトを、
「しずおか女子きらっブランド」として認定していただきました。
ありがとうございました。

実は、このようなコンテストに、
エントリーしてみたら?とお声掛けいただくたびに、
少し複雑な気持ちになるのです。

ターゲット層や販売場所が異なる他社商品(もちろん素晴らしい商品ばかり)と
競う必要があるのか、エントリーするべきタイミングなのか、
大事に育てた商品が評価されなかったら辛いな。。。など、
イベントの趣旨を再確認し、エントリー自体を社内で議論することもあります。

何のためにエントリーするのか、毎回毎回、自問自答の結論は、
担当スタッフやご協力いただいた関係者のため、、、というところに落ち着きます。

潤沢な資金があるわけでもなく豊富な人材がいるわけではもない、
私達のようなベンチャー会社にとって、新商品開発は毎回がチャレンジです。
思いつきで、”今度はコレを作ろう・・”と発案したものを、
担当になった若いスタッフを中心に社員全員で、カタチにしていく作業。

誰に何の価値を伝えるのか、
商品コンセプトも何度もブラッシュアップし、納得が行くまでサンプルを作り直す、、、
頭の中で考えたものを商品化するという作業は、
素人集団の私達にとって、特に担当した若いスタッフにとって、強い精神力が必要となります。

だから、自分達の作ったものが、他者のものさしによって良い評価を受けることは、
スタッフへの大きな労いになると思うのです。

受賞式・表彰式には、私や役員(店長)だけでなく、担当スタッフも参加。
スタッフにとって、交流会(試食会)の場で、
行政の長や、審査委員のみなさん、有名企業の役員など、
普段お会いすることがない方々の激励や称讃の言葉を直接いただくという経験、
自分達の作った商品が、ただの自己満足ではなく、第三者からも評価を得ているのだということを
実感できる機会になればいいなと思っています。

私達にとっては、エントリーすることも、しないことも
受賞することも、落選することにも、全てに大きなエネルギーが必要になるのです。
それだけ、真剣に仕事に向き合っているということだと思います。

賞というのは、必ずしも絶対的なものではないと思っていますが、
受賞式に行くと、自分達だけでなく他の受賞者の喜びの笑顔を
見るのも幸せな気持ちになりますね。
選んでいただいたことに対する感謝はもちろん、
受賞に驕ることなく今まで以上に気を引き締め、
また来年に向けて新しいチャレンジをしていきます。


 

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