シニアサービスの未来のカタチ

ふじのくに物産の地域プロデュース事業も進んでます。

「地域×シニアの未来のカタチを創る」事業は、
7月からのトライアルに向けて加速してます。

昨日はNTTdocomo静岡支店さんに協力いただき
VR体験で盛り上がりました!

本件は、企画づくりの段階から
業種・地域・大小を問わず多くの会社メンバーが参加し、
事業設計を進めています。
さらに今後多くの地域事業者が参加できる「箱」作りを目指します。

BIPROGY(旧 日本ユニシス)さんなど
東京の大企業と地方事業者のコラボという点でも面白い取組になりそうです。
補助金なども使わず
各社リソースを持ち寄って「知恵と工夫」で組みたて中。

夢の「出島組織」に近づきつつあります。

大企業のテクノロジーは凄いのですが、
どこまで進んでもやはり手段であり、
それを使って課題解決できたり夢を叶える「地域の人々の生活」があってこそ。
地方を面白くするモデルになったら良いなと思います。

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