メディアに出るのは苦手です。なんと言っても恥ずかしい!
司法書士業の方でいただく取材依頼には、
恥ずかしいのと同業者の目も気になるため断り続けてきました。
しかし、大勢の人々を巻き込んでしまった今回のプロジェクト。
そんな情けないことは言っておれません・・。
声をかけていただいた雑誌社やテレビ局の取材は極力受けるようにしています。
目的は大きく3つ。
①事業趣旨を大勢の人に「理解」してもらって、支援者を増やすこと。
②対外的に発信することで逃げ場をなくし、自分達が目指すゴールを確認すること。
③参入障壁対策
③参入障壁対策
大勢の人を巻き込み、理解者が増えれば小さいながらも「世論」を作れる・・。
現在、新たな土地確保・土壌改良・農業者etc、様々な課題に直面しており、
それらは全て参入障壁となる旧態組織との関わり方が重要になります。
現在、新たな土地確保・土壌改良・農業者etc、様々な課題に直面しており、
それらは全て参入障壁となる旧態組織との関わり方が重要になります。
世論を味方に、各種機関との話し合いを友好に進めたいという思いがあります。
今回は情報番組ではなく、経済ニュースの中で紹介していただきました。
出来上がりを見て、ただただ感心したのは、
担当してくれた某局・報道局社会部の記者さんの高い見識と分析能力。
伝えたかったこと4つが全て盛り込まれてました。
①オリーブオイルの可能性
②新しい食文化作り、未来市場醸成のためのショップの位置付け
③司法書士が農業六次化という農業(社会)問題の現場に飛び込んだ理由
④事業遂行に伴って地域社会の問題解決、地域活性化
全てを簡潔に正確にまとめてくれたおかげで、
「あ〜。わたしってコレをやりたかったね〜。」と視聴者目線で納得(笑)
「あ〜。わたしってコレをやりたかったね〜。」と視聴者目線で納得(笑)
次回に続く~的な終わり方も 、4月に起こるであろうドタバタ劇を期待させます。
ご協力くださった皆様、ありがとうございました。
ご協力くださった皆様、ありがとうございました。
司法書士法人オフィスの映像を見ながら、職場の仲間達の協力が
あって、今の活動ができていることにも感謝。
雑誌掲載やテレビ放映していただく度に、
情報が集まり、新たな支援者が増えてくれるのが励みになります。
今回もそのあたりに大きな期待をしております。
コメントを残す