新聞記事(キナリ様、Jオイルミルズ様 業務提携)

組織というものは、
トップは未来と全体最適を考える、担
当の方は目先と部分最適で動かざるを得ない・・

だから何のために協業するのか、
どこに協業後のゴール設定をするかという一番大事な部分は、
会社規模の大小問わず同じ立場の者同士が直接話しをする必要があり、
それができてない形式的な提携は途中でブレてしまいます。

新聞記事では、
2つの会社(化粧品のキナリとJオイルミルズ)との
業務提携について掲載いただきました。
特に、記事後半に記載されている
日本の油脂トップ企業・Jオイルミルズとのご縁では、
社長から面談機会を何度もいただき、
本契約後には弊社まで御足労くださいました。

これからの日本の農業・食や地方活性について
意見交換し目指すものが明確に。
社長及び担当の皆様に心より感謝いたします。

時間かかりますがカタチにしていきます。

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